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背もたれに使用されているクロッチ・マホガニー特有の優美な木目は芸術的です。
背もたれに使用されているクロッチ・マホガニー特有の優美な木目は芸術的です。
クロッチマホガニーについて
マホガニーは最もステイタスの高い家具材です。
その中でもクロッチマホガニーと呼ばれる希少価値の高い木の股部分は、最も高価なもので独特の光沢と優雅で美しい木目が特徴です。
18~19世紀の英国様式の家具によく使用されています。
その中でもクロッチマホガニーと呼ばれる希少価値の高い木の股部分は、最も高価なもので独特の光沢と優雅で美しい木目が特徴です。
18~19世紀の英国様式の家具によく使用されています。
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座面は、ダークグリーンに染め上げた上質な牛本革を手縫いで貼り付け、
丁寧に鋲を打ち込んであります。
座面は、ダークグリーンに染め上げた上質な牛本革を手縫いで貼り付け、
丁寧に鋲を打ち込んであります。
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デザインとはこうあるべきと優しく威厳を持って伝えてる様な後姿です。
デザインとはこうあるべきと優しく威厳を持って伝えてる様な後姿です。
チェアーとは、座るもの。
そして、代々と使い続けるもの。
そんなこだわりの職人の芸術的とも思われる技があります。
そして、代々と使い続けるもの。
そんなこだわりの職人の芸術的とも思われる技があります。
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THEODORE ALEXANDER社は、オーナー&デザイナーであるMr.Paul (Maitland)Smithが、1996年に創立しました。彼を慕ってイタリア・アメリカ・フィリピン・イギリス・フランス、そしてマケドニアやインドなど世界各国からデザイナーや家具職人達が集まり、現在では6,000人を越す従業員が働く企業に成長しています。
THEODORE ALEXANDER社は、オーナー&デザイナーであるMr.Paul (Maitland)Smithが、1996年に創立しました。彼を慕ってイタリア・アメリカ・フィリピン・イギリス・フランス、そしてマケドニアやインドなど世界各国からデザイナーや家具職人達が集まり、現在では6,000人を越す従業員が働く企業に成長しています。
コレクションは、マホガニーのムク材を扉や引き出しの底板に至るまでほとんどのに使用し、細部にわたり質感を伴った仕上げになっており、天然のムク材でしか出せない深い落ち着いた色合いが魅力のひとつです。
また、一本の木からわずかな量しか採れず、微細で特有の優美な木目は家具の装飾用とされる稀少なクロッチ・マホガニーをふんだんに使用し、高度な手造り技術と高品質でブランド力を一層高めています。
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