大同窓会で恐れ入り参る

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創立50周年記念の和手拭いと扇

昨日は、卒業した高校の同窓会の祝賀会に参加してきました。

祝賀会は、卒業生のテノール歌手 大澤 一彰氏によるイタリア民謡オー・ソレ・ミヨで幕開けし

続けて、荒川静香の金メダル受賞時の曲 誰も寝てはならぬともう一曲の合計3曲の生歌声。

彼のプロフィール:

熊本出身。
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業後、ローマで研鑽をつむ。
疋田生次郎、Uボルソ各氏に師事。
團伊玖麿指揮日生劇場「夕鶴」与ひょう役でデビュー。

 2008年夏、第一回日本・ルーマニア「ジョルジュ・エネスク」
国際音楽コンクール声楽部門第一位、あわせて全部門総合グランプリを受賞し、
9月ブカレスト及びクルージ・ナポカの音楽祭に参加。
シーズンのオープニングを日本人として初めて務め、好評を博した。

 現在藤原歌劇団団員、日本演奏連盟会員。

他にも卒業生にプロの音楽家がたくさんいるそうです。

そんな第1期生から46期生までの45歳の年齢的ギャップを越えての大盛り上がり。

大宴会の終了後期毎に2次会へと

まだ一週間前に地元に何十年振りに転勤で帰ってきたU氏を案内して・・・

自分、よっぱの為、2次会場が、ワカラナクナリマシタ

確かにこの辺だと通行中の若くてきれいな女子を捕まえて

尋ねども・・・

「知らないです。」と曰い賜る。

美女が知らない処には行きたくないのか

U氏はおもむろに目の前に泊まったタクシーに乗って帰宅・・・。

行ったり来たりしてやっとたどり着いたのは、壱の倉庫

昔々、熊本市郊外にあった酒蔵を移築してきてド~ンと建った当時は、

繁華街の静かな裏路地で目立っていたのに

昨今、上乃裏通りの名称で有名な人通りの多い繁華街的な場所に

オープン当時の昔のままでひっそりと佇み残っていました。



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