クラシック様式家具入荷します♪

インテリア用語で難しいのは、感覚的な言葉でも充分に通じる反面、具体的なコーディネートをしようと思う時には、その言葉の真意を知っていないとちぐはぐになりかねないですね。
 
レトロやヴィンテージにアンティーク、そして、クラシック家具の違いを理解するとマイライフスタイルをより明確化してセンスアップに繋がります。
 
さて、中世〜近世ヨーロッパの宮廷式装飾様式で、伝統と格式のある様式(スタイル)のクラシック家具には、エレガントでシックな装飾(デザイン)が施されています。中でも猛獣の肩を現すカブリオールや丸く大きめなバルボスレッグに繊細な楽器の先端の様なフルーツエンド脚部などの特徴的でその時代背景を思い起こせますね。
 
宮廷家具として作られたクラシック様式家具には、デザインはもちろん、マホガニーなどの上質な素材と高度な職人技が必要なのは言うまでもありません。
 
大量生産や大量販売が望めないので現存メーカーや販売店も稀少な存在であるのは言うまでもありませんが、作る、売る、使うの三位一体の好きもの同士で楽しむと考えたらコスパ(コストパフォーマンス)もそれなりに楽しめていいのでは無いでしょうか。
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【Bally William】
1998年に従業員3人の小さなガレージから始まりました。 高品質のマホガニー材を使用した、手彫りの彫刻や美しい曲線が特徴の家具は、 数百年前から現在に至るまで、変わらず愛され続けているクラシックを忠実に再現しており、 今では世界30ヶ国以上で販売されています。
イタリア製家具もありますが、・・・
素朴なのにハイセンスな南フランスのインテリア。
そんな生活をより美しくするレアーな家具やランプに雑貨がそろう
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