本日、ご紹介する「有名アパレルブランド用としてデザインされたオリジナル照明器具」でこのシリーズは最後となります。
さて、ロケット型カプセルで内部にモノが入るペンダント。
身体の突然の痛みや不調時用の常備薬はタブレットで持ち歩きますが、ロケットペンダントに入れて首から下げるとオシャレアイテムですが、こちらは、実際に1960年代に生産されたアメリカアンティークをモチーフに現代の技術でリペアしたペンダントランプです。
まるでアンティークそのものの特殊塗装。
高級感のあるフランジ付きの引っ掛けシーリングで取り付けも簡単です。
当時使われていた素材を忠実に使い見事に再現化。
ランプシェードとフリンジ（天井部接続のコンセントカバー）のスチールを曲げて溶接し、塗装もアンティーク仕上げしてと手作りで味にある出来栄えです。
シェードを取り付ける本体金属部はブラウンカラーの真鍮製と言うこだわりとアンティークの照明器具に不可欠の布製袋打ち電源コードと本体の同じ材質のスチール製のチェーンで吹き抜けの天井や階段室など上からの吊り下げが可能です。
＊画像は、アビヤントジャポン店内天井のレールダクトに吊り下げてクリア電球40Wを使用で撮影しています。
Journal standard Furniture（ジャーナル･スタンダード･ファニチャー）
Loket Pendant Lamp
材質：スチール
サイズ：直径23、H40～193 cm
重量：約１kg
適合ランプ：E26、40W
※E26の白熱電球40Wまで使用でき、LED電球も使用可能。
税別価格：18,000円
イタリーやスペイン製アイテムもございますが・・・
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