表面に触れるとシルクの肌触りの様な感触が致します。
これは、上塗りと磨きをそれぞれ交互に4回づつ繰り返し仕上げられたからです。
磨き削られて部分的に少し木目が現れてアンティーク仕上げにもなっています。
アンティーク家具と言えば、古くて汚いイメージですが、
真新しくて美しいフォルムです。
永年使い込まれると四層の塗装に透明感が出て参ります。
使い込まれてこそ、この白い伝統的な家具職人の技術の良さが判っていただけると思います。
http://proxy.f2.ymdb.yahoofs.jp/users/7e7f9b18/bc/ed4f/__sr_/dfcb.jpg?bcLtD5JBw5vLE8FE
ご覧の通り、引出の内側も側面、裏側もマホガニーのムク材を使用しています。
ご覧の通り、引出の内側も側面、裏側もマホガニーのムク材を使用しています。
http://proxy.f2.ymdb.yahoofs.jp/users/7e7f9b18/bc/ed4f/__sr_/75dd.jpg?bc7_D5JBH97iamoZ
側面にあるロゴプレートを撮影しました。
金色の金属版ロゴタグの上から白く塗装してあって控えめな感じすらします。
側面にあるロゴプレートを撮影しました。
金色の金属版ロゴタグの上から白く塗装してあって控えめな感じすらします。
アビヤント ジャポン では
上記チェストも掲載されている
プロヴァンス全面にマホガニー材を使い上質な仕上げの白い家具 をご覧下さいませ。